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ピッコマで配信されている「妻が帰ってきた」の30話のネタバレと感想・考察記事になります。
ピッコマ漫画 | 「妻が帰ってきた」『30話』のネタバレ
ムウォンの父が倒れる
ムウォンは病院にいた。
ソンウォングループの会長である、ムウォンの父が、手術を終えたところだった。
手術室から出たところには、関係者が続々と集まっている。
すぐに意識は戻るのか?
後遺症は無いのか?
合併症などでまた倒れたりしないか?
こちらの都合は完全に無視で、質問の嵐だ。
ドクターは温度差を感じながらも、経過を見ないと何も答えれないとキッパリ説明。
この状況を、死体に群がるハゲワシのようだと例え、呆れている様子のムウォン。
その集団の先陣に立っていた女性は、年々気難しくなっているらしい。
かつては、ムウォンが「お母さん」と読んでいた人物だと明かすドクター。
もう昔の話だ、とムウォンは軽く流すのであった。
しかしそこまで楯つくのは良くないと、アドバイスするドクター。
あの女性はムウォンの父に何かあった際に、一番信頼できる人物だというのだ。
さらにもう少し、父親を大切にするようムウォンに忠告をした。
続けてドクターから、最近のウギョンについて質問があった。
ウギョンのカフェのことを心配している様子だ。
ドクターはウギョンの父親なのだ。
カフェは繁盛していると答えるムウォン。
専門医の資格を取ったと思いきや、すぐにカフェを開業した息子には、たくさん言いたいことがある様子のドクター。
そして思い出したかのように、ハン会長の娘とムウォンが再婚する噂を耳にしたと伝えた。
まさかの名前が飛び出し、苦笑いで否定するムウォンであった。
病室へ戻るとソン秘書もお見舞いに来ていた。
そこでスマホを取り出したムウォンは、何か気になることがあった。
日付だ。
今日は10月8日。
何か見覚えのある。
なんの日かわかるか?
ソン秘書に質問するムウォン。
さすが秘書だ。
自分の記憶が正しければ、ムウォンとユレの結婚記念日だと答えた。

それが何を意味するんだ?
ユレの大事な一日
8日に、赤い丸印がつけられているカレンダー。
ユレは一人で家を飛び出した。
本当は一人が辛かった。
しかしこの苦痛は、全て自分が背負うものなのだと考えていた。
バス停まで到着。
そこでドユンからメッセージが入った。
夕食の誘いだった。
今日は行かなければならないところがある。
ユレはその誘いを丁寧に断った。
ユレはもう、ドユンに会い続けることは出来ないと考えていた。
なぜなら自分の本心に気付いたからである。
あの日、ムウォンからもメッセージがあった。
終わったら話したい、という内容だった。
しかし迷った末、返信ができなかったのだ。
そんなことをモヤモヤと考えつつ、ようやく目的地に辿り着いた。
メモリアルホールだ。
母の写真の前に佇むユレ。
写真に向かって思いを語り始めたユレ。
もっと早く、正直に話して欲しかったと伝える。
少し時間が経過し、メモリアルホールを後にしようとしたユレ。
外に出た瞬間、外との気温差に一瞬フラつく。
すると後ろから、誰かが肩を掴んで支えてくれたのだ。
慌ててお礼を告げたユレ。
ふと顔を見上げると、なんとその相手はドユンだったのだ、、、

えー!なんでドユンがここに!?

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ピッコマ漫画 | 「妻が帰ってきた」『30話』の感想
最初、急に何が起こったのか一瞬ついていけなかったのです。
父が倒れたことで、ムウォンも仕事以外でバタバタしていたという描写ですね。
ユレは自分の本心に気づいたみたいで、とうとう決心した様子でした。
しかしそんなタイミングで、都合よく現れたのはドユン。
本当にうまく出来ていますね。
今後の展開は、どんどん複雑になって行きそうです。
まとめ
以上、「妻が帰ってきた」の30話のネタバレ記事でした!
「妻が帰ってきた」の全話ネタバレを別記事でまとめているので、気になる方はぜひ合わせて御覧ください!
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