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ピッコマで配信されている「シンデレラは私ではなかった」の26話のネタバレと感想・考察記事になります。
ピッコマ漫画 | 「シンデレラは私ではなかった」『26話』のネタバレ
狂った侯爵夫人
侯爵夫人はセシオに掴みかかり、変な薬で歩けるようになったことを信じたくないといった様子だ。
侯爵夫人は完全に取り乱していた。
セシオに散々暴言を吐いた後、テーブルにあったコーヒーカップを素手で叩き割り、血だらけの手で鋭利な破片を拾い上げた。
そしてセシオに歩み寄り、全てを元に戻すためにもう一度足の腱を切ると言っているのだ。
狂っている。
そこで夫人の腕を掴み、止めに入ったのはテリル。
テリルの交渉で、破片を手放させることに成功した。
それでも夫人の気持ちはおさまらず、テリルに向かって手を振り上げた。
平手打ちが来るのを構え、目を閉じたテリル。
しかし、何も起こらなかった。
そっと目を開けると、そこには間に入ったセシオが平手打ちを受けている光景だった。
庇ってくれていたのだ。
セシオの頬は赤く腫れ上がる。
それを見た夫人は笑い出した。
これは全てセシオが元凶のため、平手打ちされるのは当然だと伝えた。
そして情緒不安定な夫人はその場に崩れ落ち、涙を流し始めたのだ。
そんな状況のところへ現れたのはジェモン。

侯爵夫人の本性が明らかになった、、、
ジェモンの乱入
最悪のタイミングだ。
いかにもセシオたちが、侯爵夫人に何かしたような図になっている。
声を荒げながら、夫人に駆け寄るジェモン。
しかしそこで、あることに気づいてしまった。
セシオが一人で立っているのだ。
幽霊でも見るかのような表情で、セシオを見上げる。
さらに夫人の手から、血が出ていることに気づいたジェモンは、セシオに暴言を吐き捨てた。
これを止めに入ったテリル。
テリルは、セシオのことを婚約者と呼び、ジェモンを混乱させた。
ジェモンは初耳だったのだ。
改めて2人が婚約したということを伝え、ここからテリルの反論が始まるのであった。

黙ったままでは居れないよね!
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ピッコマ漫画 | 「シンデレラは私ではなかった」『26話』の感想
侯爵夫人の乱れっぷりは、少し見ていて痛々しすら感じてしまいました。
それに続くジェモン、こちらも酷いものですね。
早くテリルに反撃してもらって、清々しい気持ちになりたいと思いました。
次話に期待です。
まとめ
以上、「シンデレラは私ではなかった」の26話のネタバレ記事でした!
「シンデレラは私ではなかった」の全話ネタバレを別記事でまとめているので、気になる方はぜひ合わせて御覧ください!
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