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ピッコマで配信されている「シンデレラは私ではなかった」の21話のネタバレと感想・考察記事になります。
ピッコマ漫画 | 「シンデレラは私ではなかった」『21話』のネタバレ
魔法契約者の効果
魔法契約書を机に置くテリル。
セシオは「テリルに危害を加えない」と署名した。
すると契約書は光だし、マナがセシオの心臓に流れていくのが確認できた。
そこでセシオは、テリルの首を掴もうとするのだが、魔法の効果で力が入らない。
更には、言霊を発することも出来なかった。
これが契約の効果である。
次にテリルも署名しようとするのだが、その必要はないと断ったセシオ。
テリルのことを信用しているということだ。
さらにセシオは自ら契約書に「テリルに嘘をつかない」という文面を書き足した。
そして、テリルの母を拉致しようとした犯人は、ハイリ・タニタールだと告げるのであった。
これが真実であるという証明だ。
それを聞いたテリルはやっぱりかといった様子。

契約書の効き目は本物だね!
セシオの思惑
セシオ邸まで到着すると、迎えていたのはパネロ・エンゲストと名乗る執事。
テリルは昨日の狩場で見覚えがあった。
パネロは無駄口をたたかず、セシオを車椅子へと乗せ、その場を後にするのだった。
その後ろ姿を眺めながら、パネロから騎士団長クラスのマナを確認した。
なかなかの手練であると見える。
そしてテリルは、狩場に隠れているデイブリック家の騎士を捕らえるようアンドラに命じた。
その頃、パネルとセシオは部屋に戻っていた。
アノビスが意識を取り戻す前に、処分しなければならないと考えているセシオ。
この発言に少し青ざめるパネロ。
しかしパネロは、自分の存在はセシオのためにあると改めて忠誠を誓った。
そしてセシオの考えはこうだ。
自分達の勢力は維持しつつ、テリルの力を借りるというのだ。
たった数年でリーハンの主となったテリルの力を多大に評価しており、タニタールの早まった行動が鍵となっていた。
そして最後には、デイブリック家ごと頂くというのだった。

セシオはなかなかの策士だ!
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ピッコマ漫画 | 「シンデレラは私ではなかった」『21話』の感想
セシオはテリルにとって、かなり都合の良い条件で契約を交わしました。
セシオの本心は一体どこにあるのでしょうか?
2人が協力していく今後の展開は、かなり見応えがありそうだと感じています。
まとめ
以上、「シンデレラは私ではなかった」の21話のネタバレ記事でした!
「シンデレラは私ではなかった」の全話ネタバレを別記事でまとめているので、気になる方はぜひ合わせて御覧ください!
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