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ピッコマで配信されている「ラスボスの私が主人公の妻になりました」の32話のネタバレと感想・考察記事になります。
ピッコマ漫画 | 「ラスボスの私が主人公の妻になりました」『32話』のネタバレ
シグレンは皇子に任命される
リヴィアからの熱視線を受けるフィオネ。
フィオネは焦ってシグレンの影に隠れながら、また原作との相違を感じるのであった。
ここで陛下からの挨拶が始まり、北部で功績を挙げたシグレンが前に呼ばれる。
シグレンは捉えたドラゴンの心臓を差し出し、陛下に捧げた。
そしてシグレンは、帝国の皇子に就任されたのである。
会場からは拍手喝采。
フィオネは会場を見渡すと、不機嫌そうな皇太子を発見した。
シグレンの存在によって、自分の立場が危うくなるからであろう。
原作でこの皇太子は、シグレンを苦しめるエキストラなのだが、どう展開するのだろうといった様子。
フィオネは舞台上のシグレンに、口パクで「カッコイイ」と伝えた。
シグレンは、それを見て顔を赤らめるのであった。

おめでとうシグレン!!
リヴィアに言い寄る皇太子
会場は盛り上がり、会話の中心にいるのはもちろんシグレン。
そこで1人の参加者から、フィオネに対する陰口が聞こえてきた。
フィオネは居心地が悪くなり、少しテラスで休憩することにした。
テラスから夜景を眺めていると、窓越しに人の気配を感じるのであった。
カーテンの隙間から部屋を確認すると、そこにいたのはリヴィアと皇太子が密会していたのである。
その様子はどうも、皇太子が言い寄っており、リヴィアが拒否をしているという構図であった。
皇太子を振り解き、リヴィアはその場を後にしようとした。
しかしその態度にイラつきを見せた皇太子は、リヴィアの腕を強く掴んで引き戻し、自分の言うことを聞くよう命令するのであった。
そこへ割って入ったフィオネ。
何も知らないという雰囲気を笑顔でつくり、リヴィアを探していたのだと伝えた。
フィオネは皇太子に自己紹介をし、ヘイロンの名前を出す。
皇太子からしても、ヘイロン家は無下に扱えないからである。
そうして2人は皇太子から離れることができ、リヴィアからは感謝を述べられた。
さらにフィオネは、先程の騒動でリヴィアが落としていた扇子も拾っており、本人に返すのであった。
2人は非常に友好的な関係になっている様子。
しかしリヴィアの本性は、予想外の人脈ができたと不敵な笑みを浮かべ、扇子で表情を隠しているのであった。

リヴィアは一体何を考えているんだろう?

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ピッコマ漫画 | 「ラスボスの私が主人公の妻になりました」『32話』の感想
また厄介そうな人物、皇太子が登場しました。
自分の思い通りにならずイライラしており、何かこの場をかき乱す存在となりそうですね。
そしてリヴィアとフィオネが接触しました。
これが吉と出るのか凶と出るのか、今後の展開に期待です。
まとめ
以上、「ラスボスの私が主人公の妻になりました」の32話のネタバレ記事でした!
「ラスボスの私が主人公の妻になりました」の全話ネタバレを別記事でまとめているので、気になる方はぜひ合わせて御覧ください!
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