【ピッコマ】「公女様は休みたい」『30話』のネタバレと感想

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ピッコマで配信されている「公女様は休みたい」の30話のネタバレと感想・考察記事になります。

ピッコマ漫画 | 「公女様は休みたい」『30話』のネタバレ

アカデミー1の人気者

ルビアは、自分がアカデミー1の人気者、ということにピンとこない。

理由を聞くと、お茶会事件が原因だという。

実は、お茶会でルビアが懲らしめたヘインズとその取り巻きに対して、他の学生も不満を抱えていた。

しかし、目を付けられるのが怖くて何もできないでいたのだ。

ルビアは自分勝手にふるまったつもりだったが、自分の不満を解消してくれたと、学生からの好感度が上がっていた。

ミリアのように、ルビアの凛とした姿に憧れている学生も多いようだ。

これ以上、平穏を乱されまいとルビアはサークル会員の募集を中止にする。

集まってしまったものは仕方ない。

これからは、サークル活動を控えめにして自然消滅することを狙うのだった。

サークル活動

サークルの入部届を受け取ってからというもの、会員のミュール、ビスナー、ミリアは毎日のように部室であるルビアの部屋を訪れるようになった。

幽霊部員のオルレアンもたまに顔を出し、瞑想という名のお茶会に参加する。

オルレアンは部室に来ると、ミリアたちの言う「慕う」というのは尊敬の意味だよな、とけん制をかける。

ルビアに好意を持つミュールだったが、皇子殿下にそう言われては認めざるを得ない。

みんなが自分を尊敬している、と目の前で話されてルビアは照れる。

その日の帰り際、これから学生会の仕事が増え、顔を出す頻度が減るとオルレアンがルビアに伝える。

朗報だと喜びながらも、ルビアは待っていると返事をする。

みんながいなくなり、ようやく一息付くルビア。

自分の部屋を部室にしてしまったがために、毎日気疲れしているのだ。

その翌日…。

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ピッコマ漫画 | 「公女様は休みたい」『30話』の感想

慕われているのは嫌ではないにしろ、毎日自分の部屋に来られてしまうのは疲れそうですね。

ミュールのルビアへの思いは、伝えることができるのかも気になります。

また何か事件が起きそうですし、ルビアに平穏は訪れるのでしょうか…？

まとめ

以上、「公女様は休みたい」の30話のネタバレ記事でした！

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