【ピッコマ】公女様は休みたい『28話』のネタバレと感想

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ピッコマで配信されている「公女様は休みたい」の28話のネタバレと感想・考察記事になります。

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ピッコマ漫画 | 「公女様は休みたい」『28話』のネタバレ

仮入部を断る

ルビアに選択肢はない、といった作り物の笑顔を見せるフィルデハイム。

しかしルビアは、フィルデハイムが顧問のサークルへの仮入部を断る。

サークル活動は義務であるし、ほかのサークルは満員と、ほかの選択肢がないのではとフィルデハイムは言うが、自分の力でどうにかするとルビアは答える。

さっさと部屋へ引き上げてしまったルビアに、手ごわいな、と呟くフィルデハイムだった。

新サークルの立ち上げ

後日、ルビアは鼻歌交じりに廊下を歩いていた。

向かう先は学生会室。

ノックをして部屋に入ると、そこには第6皇子殿下のイザキエルがお茶をしていた。

イザキエルはルビアに挨拶を返すと、一緒に御茶をしないかと誘うがルビアはきっぱりと断る。

きっぱりと断られたじろぐイザキエル。

そこに、オルレアンがやってきたため、邪魔者は退散すると言い残しイザキエルは去っていく。

オルレアンはお茶を出し、ルビアを迎え入れる。

要件をさっさと伝えて帰ろうと考えたルビアは、学生会に用があったと話し始める。

サークルの入会申込書を出していないことを知っていたオルレアンは、サークルのことか？とルビアに問いかける。

肯定の意を示したルビアに、学生会長として考えた結果、自分のサークルに入るのはどうかと提案するオルレアン。

オルレアンのサークルは、時事問題を討論するサークルで、サークル代表の権限で週に1度参加すればいいようにできるとのことだった。

すでに満員ではあるものの、定員を1人増やすことは問題ないと告げるオルレアン。

ルビアはそれに対してお礼を言うが、入りたいサークルがあるのだという。

そして、新しいサークル設立の申込書をオルレアンに差し出す。

申込書には、ルビア応援隊というサークル名、入会条件はルビアのことが好きであること、と書かれていた。

適当な申込書ではあるものの、設立要件は満たしているとのことでサークル設立をオルレアンは許可する。

こんな変なサークルなら入る人はいないだろう、と考えてサークルを設立したルビアだったが、オルレアンがこのサークルに入部すると言い出す。

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ピッコマ漫画 | 「公女様は休みたい」『28話』の感想

ほかの選択肢というのは、自分でサークルを設立することだったのですね。

頭の切れるルビアです。

誰も入らないだろうから、と作ったサークルにオルレアンが入ることになってしまい、ルビアの計画通りにはいかなそうですね。

まとめ

以上「公女様は休みたい」の28話のネタバレ記事でした。

実際に読んでみたい！と思った場合はピッコマを使って読んでみてくださいね！

「公女様は休みたい」はピッコマ独占のためピッコマでしか読むがことができませんので、この機会にぜひ読んでみてください！

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