【ピッコマ】皇女、反逆者に刻印する『50話』のネタバレと感想

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ピッコマで配信されている「皇女、反逆者に刻印する」の50話のネタバレと感想・考察記事になります。

ピッコマ漫画 | 皇女、反逆者に刻印する『50話』のネタバレ

イヴの才能

イヴを許可なく愛称で呼んでいたホムンクルスとは決着をつけたのか、ミカエルは確認を求めた。

彼は亡くなったからとイヴは返した。

ミカエルはイヴをじーっと見つめた後、溜め息をつく。

イヴが使用人に休みを与えたので、ミカエルはイヴの予定を尋ねた。

錬金術の先生に会うとイヴは答えた。

長旅を後え、イヴとミカエルは錬金術の先生のところへ。

ウーロは嬉し涙を流し、イヴの首に巻き付く。

ウーロは、小さな角、翼、手の生えた蛇のような生物だ。

部屋はゴーレムだらけ。

全て、イヴの母親が作ったものだ。

イヴの母親はゴーレムの錬金術師だった。

部屋が埃っぽいので、イヴは片付けることに。

イヴはお掃除ゴーレムを指先でカチッと押した。

お掃除ゴーレムは、てんとう虫のような姿だ。

お掃除ゴーレムは飛び立ち、辺りが光輝く。

何冊もの本が浮かび上がり、棚におさまる。

ミカエルは呆然とする。

イヴは、本の位置と経路を計算して移動させたのだ。

その計算は、空間認識能力が優れた者にしか不可能。

ミカエルはイヴの才能を褒めた。

片付けを終えたお掃除ゴーレムが、イヴの指にとまった。

イヴの研究

ゴーレムの種類の錬金術の研究をしていることをイヴは話し、ある物を手で指し示す。

それは、容器の中で動いている心臓。

人体錬金術は禁断の錬金術だと、ミカエルは非難した。

ゴーレムを使って心臓の代わりになる臓器を作る研究をしていると、イヴは釈明する。

魔法や薬剤を用いた治療には限界がある。

ハーデルラミドの国では、心臓の病気で亡くなる人が多いのだ。

いずれはこの研究を皇室錬金術協会に引き継ぐ予定だと、イヴは続けた。

イヴは大きな壺を持ち上げ、テールを消費してゴーレムを作ると言い出した。

イヴとミカエル二人だけが使える守護ゴーレムを。

イヴはミカエルに守護ゴーレムの名付けを頼み…。

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ピッコマ漫画 | 皇女、反逆者に刻印する『50話』の感想

ウーロがずっとイヴの首に巻きついてて、イヴが寝る時は枕元で丸くなってて、めっちゃ可愛かったです。

お掃除ゴーレムはてんとう虫みたいで、イヴの指にとまって可愛かった♪

ミカエルが守護ゴーレムになんと名付けるのか、守護ゴーレムはどんな見た目なのか、早く知りたいです。

まとめ

以上、「皇女、反逆者に刻印する」の50話のネタバレ記事でした！

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