【ピッコマ】家族ごっこはもうやめます『25話』のネタバレと感想

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ピッコマで配信されている「家族ごっこはもうやめます」の25話のネタバレと感想・考察記事になります。

ピッコマ漫画 | 家族ごっこはもうやめます『25話』のネタバレ

公女としてのプライド

ナビアは偽物の公女―――フィリパの言葉を思い出すビビアン。

ウッドが命がけでナビアを守ったと聞かされて、“偽物”のナビアが本当の妹の自分よりも大事にされていると嫉妬していた。

ビビアンはナビアに対し、病気が治ったから自分の“代役”はもういらないと無邪気に告げる。

マキも一緒になってナビアは公爵家に不必要だと嘲笑った。

ナビアは反論することなく、公女の権利は当然ビビアンの物だと言う。

しかし、投獄されたフィリパを放って置けないからと、自ら公爵に掛け合おうと思っていると話した。

それを聞いたビビアンは、意見できるのは“本物の”公女である自分だけだとして、ナビアの出る幕は無いと反論。

マキはビビアンが公爵に歯向かう展開を避けるため、全ての権限は公爵にあるとやんわりと伝える。

マキの意見に賛成してビビアンにやめておくよう助言するナビア。

ビビアンの“代わり”にやっておくからと言われ、自尊心を傷つけられたビビアンは…

自分がフィリパを助けてみせると叫び、“本物の公女”だと証明するために動き出した。

熱くなって周りが見えなくなっているビビアンを、早くどうにかしないと取り返しがつかなくなるとナビアはマキたちに囁いた。

同盟関係の最後

シャーロットの居場所を突き止めたナビアは、本来の目的を果たそうと話しかける。

自分の逃亡を手助けしてもらう人材がまだ必要なのだ。

ところが、シャーロットは足を引っ張って申し訳ないと謝ってきた。

アグニス家で情けは無用と考えていたナビアだが、シャーロットの言動に心が揺れる。

そして、数日間の同盟の対価として、シャーロットをここから逃がすことを決めた。

感激するシャーロットに対して、まだ仕事が残っていると冷たく告げるナビア。

ナビアの分かりづらい優しさを感じながら、シャーロットは用件を尋ねて…

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ピッコマ漫画 | 家族ごっこはもうやめます 『25話』の感想

フィリパを救う気などこれっぽっちもないナビアの迫真の演技！！

ビビアンを上手いこと刺激して、暴走させました。

フィリパの横領は事実なので、ビビアンが救い出すことは不可能のはず。

逆に身勝手な振る舞いをビビアンは咎められることになるのでは？

そして、ナビアのシャーロットへの頼み事の内容というのが気になりますね。

まとめ

以上、「家族ごっこはもうやめます」の25話のネタバレ記事でした！

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