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ピッコマで配信されている「枯れ枝のラーガ」の20話のネタバレと感想・考察記事になります。
ピッコマ漫画 | 枯れ枝のラーガ『20話』のネタバレ
象形文字の疑問点
ミノたちが「迷宮の館」1階の捜査に向かってから、10分経過。
アルケリスの手元の映像石はまだ反応がない。
アルケリスは先程見た象形文字が気になる。
この館は貴族や富裕層向けの観光地なのに、なぜ花柳界で使われる象形文字が?
アルケリスは雨降りの外を窓越しに眺めながら、事件のことを考える。
そんな時、通信機器が鳴った。
ミノたちと繋がったようだ。
映像石を通して象形文字の映像が送られてきて、アルケリスは文字の解読を頼まれた。
映像がブレブレなので、アルケリスはプッと吹き出す。
映像石を持っているシュンが怯えて震えているようだ。
先程アルケリスが見せられたのは地下の写真だったが、今送られてきているのは1階の映像らしい。

シュンは意外とビビリなんだw
アルケリスは伝える。
先程の象形文字と同一人物の筆跡らしいこと。
象形文字は下流階級の人たちが作ったこと。
映っている象形文字は花柳界の言語であることを。
入場料が高いこの館に下流階級の象形文字が書かれていることに、ミノは大声で疑問を述べた。
かなり前に書かれた象形文字のようだ。
象形文字の内容
アルケリスは象形文字の内容を伝える。
「この迷路で、翼のある何かに追われてる」だと。
それを聞いたミノ、ヒルダー、シュンはゾーッとする。
見つかった文字は同じような内容の殴り書きで、切実さが感じられる。
テーマパークのプレオープンの時、来場者で身元が不確かな人が1人いた。
ボーデン男爵だ。
ボーデン男爵はプレオープンの時に起きた事故について詳しく明かさず、同行した花柳界の女性2人について何も話さなかった。
彼女たちの記録が残っていないのは、彼女たちの「階級」のせいだろう。
行方不明の彼女たちの無事を祈ったアルケリスは、生きる価値について考え…。

自ら死のうとしていたアルケリスが、生きることに少し前向きになったかも?

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ピッコマ漫画 | 枯れ枝のラーガ『20話』の感想
少しずつ謎が明らかになってますが、まだ分からないことだらけ。
花柳界がいきなり出てきて驚きました。
シュンが見かけによらず、ビビリで可愛らしい。
行方不明の女性たちが無事だといいのですが。
だんだんミノたちのことが心配になってきました。
無事に戻ってきてほしいです。
まとめ
以上、「枯れ枝のラーガ」の20話のネタバレ記事でした!
「枯れ枝のラーガ」の全話ネタバレを別記事でまとめているので、気になる方はぜひ合わせて御覧ください!
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