り・ちゃいるど！3

んー

シリーズ全部購入しました。自分も体験したい…とてもとてもエロかった。1、2に比べると…それでもよかった

社会や家庭に疲れたすべての男性へ

童心に(実際子供に)かえって、優しい先生に甘えてみませんか？
いろいろ矛盾も多いけど、そんなの関係なく先生に身を任せて甘えたい‥そんな人にオススメ作品です。

主人公に恋人（ヒロインとは別）がいる設定は要ったかなあと思った

ショタがエロの主導権を握っている「ショタ攻め×おね受け」が好きな方にはおススメ。

ただ、ショタが純粋無垢な子供ではなく、ショタの皮を被ったケダモノなので、おねショタは、お姉さんと純粋無垢なショタとのエロ行為が尊いと思っている人には、少し不向きかなと。

それと、主人公が中々の屑っぷりなのが気になりました。

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・主人公には同棲中の恋人（ヒロイン程でもないにせよ、それなりに美人）がおり、恋人の小言に辟易している日々を過ごしている（注：小言の原因は主人公にあり）。

・そんな主人公の癒しと言えば、近所の園で働くヒロインの笑顔を見る事。あの優しい笑顔に近づきたい、甘えたいと思っている（注：主人公にはもったいない位の恋人がいます）。

・ある日、上司から貰ったドリンクを飲むと何故か子供の姿になり、訳が分からないまま園に赴く主人公。そして生のヒロインを目の前にして、これ幸いにと背後から抱き着く。

・さすがは園の先生。突然抱き着かれた事に驚くものの感情的に叱ることもなく、やさしく諭す。そしてヒロインのうなじと汗ばんだ匂いに興奮する下衆な主人公。

・ヒロインが園の子供でない事に気づいて主人公を外に連れ出さそうとする所、園長の鶴の一声でしばらく園で面倒を見る事に。

・まんまと侵入に成功した主人公。お馬さんごっこで背後からヒロインに抱き着いたり、お医者さんごっこで聴診器で服の上から乳首を弄り回したりとやりたい放題（ヒロインは最初はさすがに起き上がるも、他の園児の患者が動いたらダメという抗議を受け、じっと乳首攻めに耐えているシーンがエロい）。

・昼休中、ヒロインが更衣室で汗ばんだ身体を拭いている所を目撃する主人公。無知を装って部屋に入った所、入口に積んであった荷物が崩れ落ちる。思わず大声を上げるヒロイン。そして大声を出した事を謝ると共に怪我をしなくて良かったと主人公を抱き寄せる。
ヒロインが笑顔の裏にはプレッシャーを抱えてピリピリしている事を知り、命を預かる仕事の大変さを感じ、心配かけて申し訳なかったと思うと共に素の部分を垣間見てドキドキする主人公。

・お昼寝タイム。ヒロインに添い寝してもらう。
更衣室での下着姿がちらつき、抱きしめて寝ていい？と聞き、「して欲しい事ちゃんと自分から言えたね」と言うヒロインの笑顔にとうとう我慢しきれなくなり...。
（以降、本篇を）

えろすぎた！

おねショタ好きにはたまりません。これは抜けます。絶対買った方がいいです