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ピッコマで配信されている「悪役令嬢のモテ期」の31話のネタバレと感想・考察記事になります。
ピッコマ漫画 | 「悪役令嬢のモテ期」『31話』のネタバレ
ストーリー展開の異変
こんな夜中に現れたことに対して怒るソフィア。
さらには、二ヶ月間も放置されていたことに対しても怒りだしていた。
そこには初対面の男性も来ており、彼は会社の最高技術責任者である江口だと紹介される。
ゲームのプログラムに問題が起きたため、今回はついてきてもらったのだという。
2人は軽く挨拶を交わし、早速本題に入る。
江口からの質問は単刀直入。
それは、ストーリ展開に異変がないかというものだった。
ソフィアは、変なところだらけではあるのだが、一番違うのはデューク(皇太子)とクレアの性格だと答えた。
原作とは全く違う印象だと告げる。
その答えを察していたかのような江口。
そして、プレイヤーには知らされていないのだが、実は各キャラのヒロインに対する好感度が数値化されているという。
その数値をもとに、ソフィアへの態度や行動が変わってくる設定になっているそうだ。
実はデュークからソフィアへの好感度はほぼ底辺で、嫌悪のレベルであったことを知らされる。
反対にクレアからの好感度は数十倍も高く、もはや信仰のレベルになっているというのだ。
しかしこれが、プログラムのバグならまだ良いのだと言う。

ということはどういうことだ?
問題の原因はデュークかクレアか?
本当に恐れているのは、裏に潜んでいる更なる問題だと言うのだ。
これに関してソフィアは、自分の行動に思い当たる点があった様子。
それは、母の存在に関する調査を、デュークに依頼した件である。
それが確定事項ではないと江口は告げた。
そもそも、この好感度が異常な数値を示したタイミングで、ゲーム外からソフィアにコンタクトを取ろうとしていたらしい。
しかし、突然防御システムが強化され、連絡ができなくなってしまったというのだ。
そして、その防御システムをかわす方法を模索し、二ヶ月が経過したということだった。
それが今回の作戦である、コードをウサギで偽装し潜入するという方法だ。
つまり何者かが、外界からの干渉を妨げている恐れがあると考えていた。
そう考えると怪しいのはデュークかクレアである。
だが江口は、これほど大きな力を操るには通常キャラクターでは厳しく「神」でもなければ無理だと言うのだ。
神と聞いたソフィアが真っ先に思い浮かんだのは、シューベルト家。
シューベルト家へ向かうイベントは、偶然発生したものではなかったということか。
そこで、ゲーム内に滞在できる時間の限界が来た様子。
今後のソフィアの身を案ずると共に、大切なメッセージを一つ付け加えた。

かなり深刻な問題になってきたね。

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ピッコマ漫画 |「悪役令嬢のモテ期」『31話』の感想
キャラクターの性格や行動の違いは、プログラム上の異変だったということがわかりました。
シューベルト家を訪ねる旅の目的が、一つ追加されましたね。
それもかなり重要そうです。
シューベルト編が早く読みたいです。
まとめ
以上、「悪役令嬢のモテ期」の31話のネタバレ記事でした!
「悪役令嬢のモテ期」の全話ネタバレを別記事でまとめているので、気になる方はぜひ合わせて御覧ください!
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