Radio Neo 79.5

BLOG

ARCHIVES

: 2017年08月

8月27日オンエア楽曲

2017.08.27/オンエア楽曲

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。本日のOA楽曲・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・

OA時間

22:38  ♪ Saturn / UQiYO

22:43  ♪ So Good,So Good / UNCHAIN

22:50  ♪ Adventure of a Lifetime / Coldplay

エンディング

♪星に願いを / jammin’Zeb

  • メール

8月27日 ブラザーアース presents NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜【オンエア予告】

2017.08.27/オンエア予告

 

be_j

ブラザーアース presents NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜

【8月27日オンエア予告】

8月最後の日曜日となりました。

今週も、名古屋市科学館・学芸員の小林修二さんにご出演頂きます。

 

 

【8月のテーマは「土星」】

土星の惑星「タイタン」の直径は5000km程で、表面はメタンガスに覆われています。カッシーニから切り離された探査機・ホイヘンスの活躍により、液体のメタンが発見されたというのは、先週のお話。

今週は、生命が存在する条件があると言われているもうひとつの土星の惑星「エンケラドス」のお話からスタートします。

 

惑星エンケラドス

※惑星エンケラドス

 

 

「エンケラドス」の大きさはタイタンの1/10程。

過去、探査機「パイオニア」「ボイジャー」の調査により、どうやら表面は氷で覆われているのではないかと言われていました。

ですが、カッシーニが土星の周りをまわりながらエンケラドスを見た時、エンケラドスが何かを噴き出しているのを発見。近づいてサンプルを集め調べてみると、水が凍った氷の粒や、岩石質の粒が見つかったのです。

 

※衛星エンケラドスから吹き出す水

※衛星エンケラドスから吹き出す水

 

そういったものがどのような状態で出来るのか地上の実験室で調べたところ、エンケラドスの地下には数百度の熱水が出ていて、エンケラドスの地表を突き抜けた水が氷の粒となって噴き出しているということがわかりました。

さらに調べを進めると、生き物が生きるために必要なある分子が発見されたのです・・・。

それは私達にも聞きなじみのある、「水素」の分子。地球の深海のような、太陽の光が当たらないところにも生き物は存在していて、そこには水素が必要になります。

エンケラドスでそれが見つかった・・・ということは、もしかしたら地球外生物が存在するかもしれないですよね。

 

 

そして、土星本体のこと・環のこと・タイタンのこと・エンケラドスのことを色々な角度から調べていた探査機「カッシーニ」が、その役目を終えようとしています。

これまでカッシーニは土星の環の外側を数か月に1回の周期でぐるぐるまわりながら、土星の探査を続けていました。

今年の4月からカッシーニは、環と土星本体の間から、土星本体のことを詳しく調べるというとてもリスキーな探査をはじめました。

土星の環には沢山の粒子が漂っているため、通過する際にその粒子にぶつかって壊れてしまわないよう、カッシーニについている大きなアンテナをシールドとして前面に持っていき、本体と環の内側のギリギリのところに突入していくのです。

予想よりも粒子にぶつかることは少ないことがわかり、今は1週間に1回くらいの周期で土星本体と環の間を通過し探査をしています。

そして9月15日にはいよいよ、グランドフィナーレを迎えます。

※グランドフィナーレを迎える探査機カッシーニ

※グランドフィナーレを迎える探査機カッシーニ

 

 

 

 

そんなカッシーニも、残念ながら最後は燃え尽きてしまうのだそう。

しかし、生き物がいるかもしれないといわれるタイタンやエンケラドスに、燃料がなくなったカッシーニ探査機が落ちてしまったら、地球から持ち込まれた物質がばらまかれて、これらが汚染されてしまう可能性があります。

探査において宇宙に地球の物質を持ち込むのはタブー。

燃料のあるうちに安全に軌道調整をしようとしているんです。

 

最後まで頑張って・・・!と応援したくなってしまいますよね。

 

というわけで8月は4週にわたり、土星をテーマにお話をしていただきました。

小林さん、ありがとうございます!

 

 

 

【こちら地球市民】

地球、大自然を舞台に活躍しているスペシャリストに、地球活動でのエピソードや自然、宇宙、生命の素晴らしさを「一人喋り」の形式で、全宇宙に広くアピールしてゆく、いわば「地球外生命に向けた地球PR活動」です。

今月のお客様は「森林インストラクター岐阜」会長の河原誠二さん。今回はインタビュー形式でお話を伺っていきます。

IMG_0214

今週は、「森林と人との関わり」について話していきます。

河原さんのブログはこちら
お聴き逃した方は『radiko』のタイムフリー機能で1週間以内に放送された番組を聴くことが出来ます。

番組では、宇宙や星、気象に関する質問を受け付けています!
メール uni@radio-neo.jp

 

  • メール

8月20日オンエア楽曲

2017.08.20/オンエア楽曲

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。本日のOA楽曲・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・

OA時間

22:36  ♪ エクリプシ / 小野リサ

22:43  ♪ 水 / 中島みゆき

22:50  ♪ Sign of Life / Trashcan Sinatras

エンディング

♪星に願いを / 矢沢永吉

  • メール

8月20日 ブラザーアース presents NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜【オンエア予告】

2017.08.20/オンエア予告

be_j

ブラザーアース presents NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜

【8月20日オンエア予告】

今週も引き続き、名古屋市科学館・学芸員の小林修二さんにご出演頂きます。

【8月のテーマは「土星」】

今週は、土星探査の歴史の話からスタートします。初めて探査機が土星に向かったのは、1979年のことなんだそうです。

そこから新しい発見を重ね、ついに2004年、土星を通過するだけの今までの探査機とは違い、土星の周りを回り続ける新たな土星探査機「カッシーニ」が誕生しました。

7月の特集でお話がありましたが、8月22日にアメリカで見られる日食があります。

日食は、太陽・月・地球が一直線に並ぶと、太陽が月に隠されて日食が起こります。

 

カッシーニ探査機が、太陽・土星と一直線に並んだときには、カッシーニ探査機は、日食を見ることになります。

ふだん私達が見ている土星の姿は太陽の光があたって反射した姿。太陽の光に氷の粒が反射し、綺麗に環っかが見えています。

一方、太陽の光が環を通過し、散乱することによって普段見えていない微かな環っかも広がっている様子が見えるため、とても神秘的なんだそうです。

またこの時土星から太陽の方向を見ると、近くに地球も位置しているため、「カッシーニ」が太陽の日食をとらえた時に、地球も写っていたりするんです。

広範囲を撮影しなければならないので、百数十枚の画像を合成して1枚の画像にします。

太陽を隠した土星の姿

また、2004年からのカッシーニの探査により、土星最大の衛星タイタンの詳しい様子が分かってきました。メタンガスで覆われたタイタンの直径は5000キロ程で、水星よりも一周り大きい衛星です。タイタンの地表の温度は氷点下179度。

地球に水が液体で存在するように、メタンが液体として存在していて、メタンの川や湖があるのではないかといわれ、それを調査するためにカッシーニに「ホイヘンス」という探査機がとりつけられました。

メタンガスに覆われていたことで地上の様子がわかりにくかったタイタンですが、このホイヘンスによって地上の様子が撮影され、川のような跡が見えてきたり、石ころのような塊が発見されました。その石ころのようなものは角がなく、液体のメタンによって流されて削られたのではないかと言われています。

 

※探査機ホイヘンスが捉えた惑星タイタンの地表

※探査機ホイヘンスが捉えた惑星タイタンの地表

 

探査機カッシーニが捉えた惑星タイタンの湖

※探査機カッシーニが捉えた惑星タイタンの湖

このホイヘンスは、落下をしながら撮影をしカッシーニにデータが送られ、落ちたあとは回収ができないのだそう。

しかしまだまだこれからも、カッシーニの探査によって新たな発見があるかもしれません。

 

 

 

【こちら地球市民】

地球、大自然を舞台に活躍しているスペシャリストに、地球活動でのエピソードや自然、宇宙、生命の素晴らしさを「一人喋り」の形式で、全宇宙に広くアピールしてゆく、いわば「地球外生命に向けた地球PR活動」です。

今月のお客様は「森林インストラクター岐阜」会長の河原誠二さん。今回はインタビュー形式でお話を伺っていきます。

IMG_0214

今週は、「親子で楽しむ森林」を教えて頂きます。

河原さんのブログはこちら

 

 
お聴き逃した方は『radiko』のタイムフリー機能で1週間以内に放送された番組を聴くことが出来ます。

番組では、宇宙や星、気象に関する質問を受け付けています!
メール uni@radio-neo.jp

  • メール

8月13日オンエア楽曲

2017.08.13/オンエア楽曲

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。本日のOA楽曲・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・

OA時間

22:36  ♪ Satellite / Dave Matthews Band

22:43  ♪ カッシーニ / 元ちとせ

22:50  ♪ Galileo / Amy Grant

エンディング

♪星に願いを / May J.

  • メール

8月13日 ブラザーアース presents NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜【オンエア予告】

2017.08.13/オンエア予告

be_j

ブラザーアース presents NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜

【8月13日オンエア予告】

今週も引き続き、名古屋市科学館・学芸員の小林修二さんにご出演頂きます。

【8月のテーマは「土星」】

0813_saturn01

※カッシーニ探査機が捉えた土星

 

 

先週は1週目ということで、土星の大きさや、地球からの距離等について学びました。

今週は土星の『環』について、さらに深くお話を伺っていきます。

土星の環はとても大きいのですが、その大きさの割に、厚みはとっても薄く、メインの輪は数十メートル~数百メートルの厚さで、東京ドームを土星に置き換えてみると、環の厚さは10ミクロン。サランラップ1枚くらい薄いんです。

環自体は大小様々な氷の粒が集まってできているのですが、あの綺麗な形、そしてバウムクーヘンのような模様を保つために、『羊飼い衛星』と呼ばれる衛星があります。羊飼い衛星は、環の構造を保つために、粒子を弾き飛ばしたり、衛星と衛星の間に環があり、衛星と衛星がぶつかって砕けて、その間で環になっているものもあるんです。

0813_saturn02

※羊飼い衛星によって挟まれた環

 

 

土星の環の見え方は、毎年変わります。

遠くから見ると1枚の板のように見える土星の環は、ある一定の角度で傾いていて、それを保ったまま、太陽の周りを30年かけてまわっています。

そうすると、環が角度によって見やすいタイミング、見にくいタイミングが出てきます。2017年は地球から土星の輪が北側からよく見えるタイミングになるんです。

土星の30年を地球の1年とすると、土星の北半球が今夏を迎えていることになります。

 

0813_saturn03

※土星の環の見え方の違い

小さめの望遠鏡でも、環があるな~というのはわかるそうですが、ぜひ、大きい望遠鏡でハッキリ見て、楽しんで頂ければと思います。

 

それもなかなか難しい…という方の為に、名古屋市科学館では9月2日(土)に『土星』と『月』の観望会を行います。

応募が多い場合抽選になる可能性もございますのでご注意ください。詳しくはこちら

 

 

【こちら地球市民】

地球、大自然を舞台に活躍しているスペシャリストに、地球活動でのエピソードや自然、宇宙、生命の素晴らしさを「一人喋り」の形式で、全宇宙に広くアピールしてゆく、いわば「地球外生命に向けた地球PR活動」です。

今月のお客様は「森林インストラクター岐阜」会長の河原誠二さん。今回はインタビュー形式でお話を伺っていきます。

IMG_0214

 

 

今週は、「森林の楽しみ方」を教えて頂きます。

河原さんのブログはこちら
お聴き逃した方は『radiko』のタイムフリー機能で1週間以内に放送された番組を聴くことが出来ます。

番組では、宇宙や星、気象に関する質問を受け付けています!
メール uni@radio-neo.jp

 

  • メール

8月6日オンエア楽曲

2017.08.06/オンエア楽曲

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。本日のOA楽曲・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・

OA時間

22:36  ♪Meteor Shower / Owl City

22:41  ♪アンタレスと針 / サカナクション

22:50  ♪Saturn / Sun Ra and His Arkestra

エンディング

♪星に願いを / Elisa Fiorillo

  • メール

8月6日 ブラザーアース presents NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜【オンエア予告】

2017.08.05/オンエア予告

be_j

ブラザーアース presents NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜

【8月6日オンエア予告】

8月になりました。今月は名古屋市科学館・学芸員の小林修二さんにご出演頂きます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
小林さんは大学時代、名古屋市科学館で天文のボランティアをしていた際に、毛利さん、野田さんに憧れて、学芸員になられたそうです。
まずは番組恒例「月あたま」の第1日曜日は「8月の星空の傾向」をお伺いします。

8日の午前2時22分~4時19分まで、部分月食が見られます。月がゆっくり欠けていって、一番大きく欠けるのは午前3時20分。満月を見た時に月の左下の方が欠けます。

2017_lunareclipse

 

そして、週末は流星群が一年で一番いい時期なんです。毎年この時期に観測できる「ペルセウス座流星群」は、13日の午前3時に見るのがおすすめです。「ペルセウス座流星群」はピークを過ぎるとぐんと見える数が少なくなってしまいますが、ピークの前だとある程度の数を見ることができます。ですので、天気予報を見て天気が怪しければ12日の明け方、それが難しければ11日の明け方にも見られますので、空を広く見渡せるところでごろんと寝転がって鑑賞してみてください。

2017_perseids
名古屋市科学館Webサイトで、より詳しく知ることができますよ。

 

 

今月のテーマは「土星」。

土星は太陽系の中で2番目に大きい惑星で、本体の直径は12万キロ。地球の9個分ぐらい大きいのだそう。

さらに周りには直径30万キロの輪があります。ちなみに地球から月までの距離が38万キロ。そう考えてみると土星ってものすごく大きいんですね。

0806_saturn

実は土星は今とても見頃なんだそうです。今日の放送が終わった後の時間ですと、南西の空の地平線からだいたい20度くらいの高さのところ(げんこつ2つ分くらい)に土星が見られます。明日の夜8時が一番良いタイミングで、南の空の地平線から30度(げんこつ3つ分)を見て、明るい星が見えたら、それが土星。そして土星の右隣、げんこつ1つ分くらいのところに赤く光るのは、アンタレスと呼ばれる蠍座の心臓星。

明日の夜は、いいお天気になるといいですね。

名古屋市科学館天文情報をご覧いただくと、より詳しく知ることができますよ。

【こちら地球市民】

地球、大自然を舞台に活躍しているスペシャリストに、地球活動でのエピソードや自然、宇宙、生命の素晴らしさを「一人喋り」の形式で、全宇宙に広くアピールしてゆく、いわば「地球外生命に向けた地球PR活動」です。

今月のお客様は「森林インストラクター岐阜」会長の河原誠二さん。今回はインタビュー形式でお話を伺っていきます。

IMG_0214

まずはじめに、どういう活動をされているのか?というお話からスタートしました。

主な活動としては、森の自然観察の案内や、野外活動体験の指導者として、林業体験やネイチャークラフト、登山などの楽しさを教えているとのことです。

今週は、河原さんが「森林インストラクター」になったきかけをお話しいただきました。

8月は4週にわたって、「森林インストラクター」の活動についてお話を伺っていきます。

河原さんのブログはこちら
お聴き逃した方は『radiko』のタイムフリー機能で1週間以内に放送された番組を聴くことが出来ます。

番組では、宇宙や星、気象に関する質問を受け付けています!
メール uni@radio-neo.jp

  • メール
< PREV NEW >
閉じる