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: 2017年03月

3月26日「せいじろうLabo」#026

2017.03.26/せいじろうのわお!

気象予報士の僕が見つけた気になるアイテムや、

ちょっと考えさせられた出来事、お子さんと一緒に楽しめたり、語り合ったり出来るようなお話をしていきます。

気象予報士:中村星次郎

気象予報士:中村星次郎

 

今日ご紹介するのは、かとうちあきさん。ミニコミ誌「野宿野郎」の編集長

まだ、30代前半の女性です。

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かとうちあき編集長 (2013年InterFM出演時)

 

たまたま、図書館で登山とかキャンプのコーナーを歩いていて 彼女の「野宿入門」という本を見つけ

温かくなったら星空観測とかできるとよいなーなんて思っていたので、さっそく借りてみました。

978-4-7942-1907-7

 

なかなか面白い。彼女が初めて野宿をしたのが15歳。それ以降野宿の魅力にはまっていて

野外で眠りに落ちる瞬間は、なんとも形容しがたい心地よいものです書いていてました。

 

いやあ、日本はなんて安全な国なんだ とおもいつつ、結構簡単なものなのかな?

って思いました。というわけで、じゃあ僕も!と まずは近所の公園でさっそく試してみました。

 

でも、結論から言うと挫折しました。

 

近所の公園は、電灯もついていてあかるく、そのうえ軽く芝生も生えているので段ボール敷いてその上に寝袋で寝れば、寒さはこの季節でもしのげるのですが、寝袋に入ったままという無防備さがだんだん怖くなってきます。 蛇とかトカゲが来たらどうしよう  とか、ヤンキーに囲まれちゃったら寝袋じゃ まさに手も足も出ないじゃないか   って考えたら寝られなくなっちゃって。。。。

 

もういちど考えなおそー って思っちゃいました。

 

彼女はすごい!!軟弱なおじさんは、

春になったら、キャンプ場にテント持っていくことにします。

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3月26日オンエア楽曲一覧

2017.03.26/オンエア楽曲

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OA時間

22:34  ♪The Fool On The Hill /   The Beatles

22:40  ♪夢想花     /      Home Grown

22:47  ♪無限に広がる大宇宙 (宇宙戦艦ヤマト2199) / 宮川泰

22:56  ♪Tom’s Dinner / Suzanne Vega

エンディング

♪星に願いを    /      The Eminents

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3月26日 NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜【オンエア予告】

2017.03.26/オンエア予告

3月の月間テーマは「銀河」

最終週の今夜はまずは銀河の写真にみられるような「渦巻き状」の形について検証していきます。

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アンドロメダ銀河

重力によって大きいところから、小さいところに纏まる段階において、その空間が縮むことによって回転が起こります。

銀河にはいろいろな形があり、またその回転方法も一筋縄ではいかないようです。

なぜ渦巻き銀河が渦なのか。

通常、物質が回転するなら中心部が早くまわり、外に行くにつれ遅くなるのが世の常です。

ところが銀河は銀河として回転しているのではないか、という説もあります。

この現象を引き起こしているのが「ダークマター」として研究が進んでもいます。

 

また、一筋縄ではいかない銀河の形の象徴として「アンテナ銀河」というものが存在します。

ぶつかったり、突き飛ばされたしながら形を変えていくものもあります。

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触覚のような姿形をしているので別名「触覚銀河」とも言われます。これが二つの銀河が衝突して出来上がった銀河と言われています。これ以外にも「楕円銀河」なるものも発見されています。

ということで、最終週の今夜はいろいろな銀河の秘密に迫ります。

 

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3月19日オンエア楽曲一覧

2017.03.19/オンエア楽曲

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。本日のOA楽曲・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・

OA時間

22:31  ♪ムーンライト銀河 /   相対性理論

22:44  ♪Starboy     /      The Weeknd feat Daft Punk

22:55  ♪「博士の愛した数式」〜愛のテーマ〜 / 加古隆クァルテット

エンディング

♪星に願いを    /      Joan Viskant

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3月19日「せいじろうLabo」#025

2017.03.19/entry

「せいじろうLabo」

気象予報士の僕が見つけた気になるアイテムや、

ちょっと考えさせられた出来事、お子さんと一緒に楽しめたり、語り合ったり出来るようなお話をしていきます。

 

気象予報士:中村星次郎

気象予報士:中村星次郎

 

今日ご紹介するのは、文芸春秋から2005年に出版された吉村仁さんの「素数ゼミの謎」です。

 

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季節は、全く関係ないですが地球の長い歴史に関係するお話なのでお許しください。

 

アメリカには、13年もしくは17年に一度だけある決まった地域でセミが何億匹と大量発生して、

数週間の間、すごい声で鳴きかわして死んでいくということが起こるそうです。

 

吉村さんは、そのセミを素数ゼミと呼んでその秘密の謎を解いてくれるのですが、

1と自分自身でしか割られない「素数」であるというところに意味があるんだそうです。

 

そもそもセミの祖先が地球に登場するのは、3億6千万年前。かなりの先輩ですね。

その後、恐竜がし、氷河期に入り恐竜は絶滅します。

そんななか、セミたちもアメリカ大陸ではかなり数を減らすのですが、この13年と17年に1回の周期で地上に出てくるセミたちが生き残ったのです。 では、なぜ13と17という素数なのか?

 

吉村さんいわく、12~18年周期のセミたちもいたはずなんだけど、同じ場所にもし違い周期のオスとメスがくっついてしまうと、次の世代で地上に出る周期が変わってしまい、氷河期という厳しい環境では出会いの機会がへって滅んでしまった。

つまり、他のかずとの最小公倍数がとても大きい 素数だからこそ生き残れたということです。

 

これまで、素数っていっても 数学マニアというか 数字好きのひとの変わった嗜好かな?って思っていたのに、実生活でこんなことってあるんだな ってすごく感心させられました。

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3月19日 NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜【オンエア予告】

2017.03.19/オンエア予告

今月の「NEO UNIVERSE〜聞く宇宙〜」は「銀河」の特集です。

先週12日までは「自分たちを含む銀河」のお話をしていましたが、今週は外に出た「他の銀河」について言及します。

 

この辺りは全て20世紀になってからのお話。

これらは科学の進歩や写真技術の発展がダイレクトに響いたことで少しずつ解明がなされてきました。

星雲状に見えていた天体が、一体何がどうなんだろう、ということについての考察は写真技術の進歩と共にあったと言えるでしょう。

それ以前は「よその銀河があるのだろうか」ということ自体が論争の真っ只中にあったのです、と毛利さん。

このことを象徴する言葉が「小宇宙」。

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のちに天体の距離や明るさから導かれる銀河のサイズがわかってきたことにより、色々な研究者が検証で明らかにしていくわけです。

代表者が、かのアメリカの天文学者「エドウィン・ハッブル」さん。

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大星雲が「ご近所の銀河」として認定される歴史のエピソードをたっぷりとお楽しみ下さい。

 

 

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3月12日「せいじろうLabo」#024

2017.03.13/せいじろうLabo

◾️せいじろうLabo◾️

気象予報士の僕が見つけた気になるアイテムや、

ちょっと考えさせられた出来事、お子さんと一緒に楽しめたり、語り合ったり出来るようなお話をしていきます。

気象予報士:中村星次郎

気象予報士:中村星次郎

今日ご紹介するのは、「佐藤さとるさん」。

残念ながら先月2月9日に亡くなられましたが、日本を代表する童話作家のひとりです。

 

亡くなったというニュースを見て、

もう一度、デビュー作の「誰も知らない小さな国」を読み返してみました。

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やっぱりいいですね。 この本。イラストもかわいいし。

 

でも昔は、もっと冒険ものだった気がするんだけど、

それはアニメ化された「冒険コロボックル」の影響が残っちゃっているのか、

それとも、自分が冒険のほうにあこがれが強かったのか?

 

今回読んでいいなー って思ったのは、

すごーくまじめな青年が小さいときに、ひとりでみつけた場所には、

他の人には絶対言ってはいけない、小さな友達がいる。

 

かれらとは深い友情で結ばれていて、その小さな小宇宙をずっと守って育てていく。

っていう感じ。

 

佐藤さとるさんは、1959年にこの本を自費出版で出されて以来ずっと、多くの子供たちに「夢見ること」と「それを育てること」の楽しさを教えてくれたと思います。そしてこれからも続いていくと思います。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

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3月12日オンエア楽曲一覧

2017.03.13/オンエア楽曲

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。本日のOA楽曲・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・

OA時間

22:31  ♪Higher Ground /    Stevie Wonder

22:40  ♪夜空ノムコウ     /      スガシカオ

22:49  ♪天の川 /  すみだ少年少女合唱団

22:54  ♪白い風にのって(冒険コロボックル主題歌) / ペギー葉山

エンディング

♪星に願いを    /      Moonlight Jazz Blue

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3月12日 NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜【オンエア予告】

2017.03.12/オンエア予告

3月のテーマは「銀河」

銀河は至る所にあり。

先週は、私たちがいる太陽系惑星の銀河は正しくは「天の川銀河」。そして地球から最も近い銀河が、かの「アンドロメダ銀河」。

ということを改めて学びました。

そして今週は、私たちの「天の川銀河」の大きさや形はどうなっているのか?についてをお話しします。

銀河の真ん中にいる我々が、果たしてどうやってその実態を研究したのか。

230万光年先には「アンドロメダ銀河」があります。

そのアンドロメダに費やした研究を、改めて我々の銀河についてあてはめて判ったこと。未だに解明できないこと。などにも触れます。

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3月5日「せいじろうLabo」#023

2017.03.05/せいじろうLabo

気象予報士の僕が見つけた気になるアイテムや、

ちょっと考えさせられた出来事、お子さんと一緒に楽しめたり、語り合ったり出来るようなお話をしていきます。

 

気象予報士:中村星次郎

気象予報士:中村星次郎

 

今日ご紹介するのは、先日放送されましたNHKスペシャル「プラネットアース II」。

 

前回のプラネットアースから10年たって、新シリーズでした。

 

予告通り、映像はすごい進歩していますね。

 

前回描いてきたような「地球」には様々な表情があって、生き物はその環境に生かされているっていう見え方は、引っ込んでいるのですが、その分動物たちの目線にこだわっているので感情移入できました。

 

ガラパゴスでは、生まれたばかりの海イグアナが砂に出たとたんに蛇たちに囲まれ必死で逃げていく姿や。

パリでは、夕方になるとムクドリたちが大群を作って、不思議なアートを作り出す。

 

どんな環境にいても、生まれたからには必死に生きる 生命の根源を見せてもらった気がしました。

見ていない方よかったら、オンデマンドで愉しんでみてください。

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