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: 放送後記

11月5日 ブラザーアース presents NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜【オンエア予告】

2017.11.05/放送後記

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【11月5日オンエア予告】

今月は、名古屋市科学館の毛利勝廣さんをお迎えしてお送りします。

11月になりました。寒くなって上空の風も強くなるので、空気が澄んで星がよく見える上に、よく瞬くんです。みなさんもラジオを聴きながら、夜空を見上げてみましょう。

 

【今月のテーマは「星の名前」】

星の名前ってたくさんありますけど、ひとつひとつ意味とか繋がりがあって、結構おもしろいんですよ。

身近なところから見てみましょう。今日は「115」。意識はしてなかったけど、日付には月と太陽が入っていますよね。月の巡りは一か月、12回巡ると1年、その単位を暦としていて、太陽の巡りは1日。

さらには曜日。「」「」「」「」「」「」「」そう、全部天体!

私たちの生活では、星の名前を呼ばない日はないんです。

 

曜日を英語に直してみると、「Sunday(Sun)」「Monday(Moon)」・・・ここにも太陽と月。ちなみに他の曜日は神様の名前が由来しているんだそう。それにしても、西洋と東洋の言葉が合致しています!不思議です。

私たちは古代から、ずっと同じ曜日を刻んでいるんですね。

 

突然ですが「12」という数で思い浮かべるものといえばなんでしょう?

時計、1年の12ヵ月、星座、木星が1週する周期も12年ですよね。この「12」という数はメソポタミア文明のころから大事にされていた数字なんだそう。

あれ?でも、1週間って7日間ですよね・・・・・・?

実は、これも「12」と関係があるんです。

そもそも、曜日の並び順ってどうやって決まったんでしょう?太陽から近い順?地球から近い順?

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見事にバラバラ・・・。

まずは、自分のいる地球が動いているということに人類が気付いていない頃のお話。今みたいに、天体がどんな周期でどう回っているのかなんてわからないわけですから、空に穴が開いていてそこから光が漏れてるとか、空から吊られているとか・・・そんな風に考えてしまうくらい。宇宙のことは何も解明されていません。

そこで、動く星があるということを重要視しました。

この7つの星を観察していると、ゆっくり動いているものや早く動いているものがあるとわかってきます。そこで、ゆっくり順に並べてみました。

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昔の人は、場所を変えていくこの7つの星は特別だとして、神様に見立てて、1時間ごとに担当の神様がいるという交代制度(ちょっとかわいいですね。笑)を作りました。

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午前1時が土星さんが担当です、2時が木星さん、3時が火星さん・・・それを繰り返していくと、7で24は割り切れません。

そこからどうやって私たちになじみのあるあの並びになったのか・・・

続きはラジオでお聴きください!

 

 

 

【こちら地球市民】

地球、大自然を舞台に活躍しているスペシャリストに、地球活動でのエピソードや自然、宇宙、生命の素晴らしさを「一人喋り」の形式で、全宇宙に広くアピールしてゆく、いわば「地球外生命に向けた地球PR活動」です。

今月のお客様は「音楽作家」の荒木正比呂さん。
今週は「初めての田舎暮らし」をテーマにお話しいただきます。

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*プロフィール

電子音楽家。バンドマン。TVCM / webコンポーザー。バンド・レミ街のリーダーでありエレクトロニカユニット、fredricsonとして活動中。
名古屋→東京と住居を転々としながら現在では三重県東員町にて稲穂に囲まれながら音楽生活を営み、近年では中村佳穂のバンドメンバーとしてフジロック2016など全国のステージに出演。
絵本作家の「ながおたくま」らと作るキャラクター「ゾンビ太郎」など。
ゾンビ太郎
http://www.zombietaro.com/
https://soundcloud.com/fredricson
レミ街
http://remigai.jp/
荒木正比呂facebook
https://www.facebook.com/fredri3
中村佳穂
http://nanos.jp/nakamurakaho/blog/1/

 

 

☆お聴き逃した方は『radiko』のタイムフリー機能で1週間以内に放送された番組を聴くことが出来ます。

番組では、宇宙や星、気象に関する質問を受け付けています!
メール uni@radio-neo.jp

 

 

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7月16日オンエア 放送後記

2017.07.17/放送後記

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ブラザーアース presents NEO UNIVERSE〜聴く宇宙〜

【7月16日オンエア】

今週も名古屋市科学館学芸員の毛利勝廣さんを迎えてお送りしました。

【今月の特集は”日食”】*日蝕とも記す

月食がなぜ起きるのか、日食と月食、どちらが多いのかご存知ですか?

実は日食のほうが多いというのはびっくりでしたね。

そして、次に日本で部分月食が観測できるのは来月の8月7日から8日未明にかけて、
4分の1くらい欠けることが観測できます。

また日食と月食の相関図は、ラジコのタイムフリーで是非もう一度聞きながら見てくださいね!!

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【こちら地球市民】

地球、大自然を舞台に活躍しているスペシャリストに、地球活動でのエピソードや自然、宇宙、生命の素晴らしさを「一人喋り」の形式で、全宇宙に広くアピールしてゆく、「地球外生命に向けた地球PR活動」です。

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今月は写真家の「宮澤正明」さん。伊勢神宮の公式記録写真家であり、グラビアの鬼才、そして近年では雲龍の神秘的な瞬間「レッドドラゴン」を追い続けています。
今週は「レットドラゴンの神秘と撮影の難しさ」というテーマでお話を伺いました。

【宮澤正明】@MiyazawaMasaaki
1960 年 東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。(赤外線写真による卒業制作にて日本大学芸術学会奨励賞を受賞)
1985年に赤外線フィルムを初めてフォト・アートに使用した処女作「夢十夜」でNY ICPインフィニティアワー ド(INFINITY AWARDS)新人賞受賞。帰国後、ファッション・広告の分野に活動の領域を広げる。
1999年に「宮澤正明赤外写真集1979-1999」を上梓。
第61回神宮式年遷宮において赤外線撮影の技術提供をしたことがきっかけとなり、2004年に神嘗祭を撮影、翌年、第62回神宮式年遷宮の正式な撮影許諾を受け「現代に生きる神話」(同名写真集を講談社より2009年刊行)をテーマに撮影を開始、2013年10月に行われた遷御の儀までの間に6万点に及ぶ作品を奉納する。
2013年11月第62回神宮式年遷宮の祭儀の様子も含めた写真展「伊勢神話への旅」を六本木ヒルズにて開催5万人の来場者を記録する。

神宮の森と人の関わりを描いたドキュメンタリー映画『うみやまあひだ』を初監督(2015年1月より全国劇場公開)、近書に写真集『浄闇』『遷宮』がある。 一方で日本の原風景の撮影をライフワークとし、赤富士をモチーフにした作品(RedDragon)は国内で人気を博し、国内外で写真展を数多くてがける。2012年に日中国交正常化40周年記念として上海で展覧会を開催。

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9月25日オンエア 放送後記

2016.09.25/放送後記

惑星探査の原点は「月面探査」でのノウハウが遺憾なく発揮されていることがわかった今日のオンエアでした。

1976年  ルナ24号

その後80年代は一機も月に向かってはいません。もちろんその中には85年86年の「ハレー彗星」やボイジャーなど、「より遠くへ」という動きになっていましたが、
その後数年の時を経てソ連の次に月に入ったのは「日本」なのでした。「これが全然話題になってなくてですねー」と毛利さん。1990年に「ひてん」(MUSES-A)が月に向かいました。
そこからの技術が「かぐや」にも生かされています。その2年後に「ガリレオ」が月に立ち寄ったりしています。

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その後2008年に「かぐや」が月に行き、これでもっとバージョンアップした月の全体像の解明はこのかぐやが収集した情報によるものなのです。

ちなみに中国も月に2013年に上げた無人月面探査機「嫦娥3号」の月面移動機である「玉兎号」も活躍しました。

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今後の月面探査の課題としては、表面をくまなくまわり、詳細なるデータを収集したり「軌道の変化」を見れば重量の配分がわかったり、そして「詳細地図」を作成してエリアごとに調査をしていく。などがあるでしょう。かぐやが収集したデータの中には「地形カメラ」による表面のデコボコを測定したデータがあり、搭載していたハイビジョンカメラによる解像度の高い写真を撮影しています。(着陸はしていない)今後は着陸しての調査が日本の課題だと思います。

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9月18日オンエア 放送後記

2016.09.19/放送後記

今夜も番組をお聴き頂きまして有り難うございます。

オンエア予告でも書いた今日のクイズ。

お月様の実際の見える大きさは?

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左:毛利さん  右:中村さん

 

 

 

 

 

 

 

①1度の「小指で隠れるくらい」

②「親指で隠れるくらい」

③「げんこつで隠れるくらい」

皆さんは正解出来ましたか?

答えは①の「小指で隠れる大きさ」だったんですね。月の見かけの大きさは約0.5度分。毛利さん曰く「実際に小指を重ねて見るとすっぽり隠れてしまい、小さく感じるんですが、小指を外してみるとふわっと大きく見えるように感じるものなんです」。すかさず中村さんが「ああ、目の錯覚って言うのも大きいんですね」と。

ではなぜ大きく見えるのか?

それは心理的なものや、月の位置が低い場所にあって、相対的に街の風景の中に月がとけ込むと、街のシンボルの建物、景色との対比だったり、感覚として大きく感じる事ができるのだそうです。心理学的には上空に見える時の月と、低い位置にある時の月の大きさの差は約4倍程だというデータがあるとの事。

ちなみに、地球と月との距離は38万キロが平均で、遠い時は40.7万キロで、近い時は35.7万キロ。この差、一見「何万キロもあるから、大きく見えたり小さく見えたりするんだな」と思いがちですが、数字的には10%の差です。実際の見え方も平均では8%程度。なのでさほど大きくはないんですね。いかに心理的に大きく感じているか、という事になるのです。

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だから「スーパームーン」というのは定義的には地球に近い時で、新月の時がほぼそうで、太陽と一直線になるということや、「大潮」になるので潮の満ち引きが作用するという作用も含めて定義されて来たが、実際に特にスーパーに見える訳ではない。実際に写真に撮れば約1割違うから大きい事は事実ですが、「今日はスーパームーンですよ!」という、そこかしこで喧伝された場合に働く心理で、4〜5倍に感じる訳ですから「おお〜スーパームーンだねえ」という評価になる訳ですね。なのでメディアに踊らされる事なく、感じたままを素直に楽しんでもらえればそれで良いのだと思います。

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詳しい解説はココへ。

「月が大きく見えるわけ」
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/study/astro/astro_news/big_moon_2016.html

 

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9月11日オンエア 放送後記

2016.09.11/放送後記

9月は「月」をテーマにお送りしています。

月の模様はどこから来ているの?という話ですが、黒く見える部分は「黒い溶岩」からできている部分で、白いところは穴ボコだらけなんだそうです。望遠鏡が使える時代になってそのところが解明されつつあるのですが、黒い部分を専門家は「◯◯の海」と称して、白い部分と区別しているのだそうです。

そして、あの模様、というか、月の表面は常に地球に同じ面を向けています。地球の自転と月の公転は同じタイミングなので常に同じ面を向けていられる。また月の重心は若干地球側に寄っているところもあって地球と月の関わり合いが生まれているのです。

月も地球も約46億年前に太陽系の一員として生まれたわけですが、いろいろなものとぶつかりながら誕生して、衝突エネルギーで地殻的な溶解が起こり、黒い石は重くなり、白い石が表面に行く。当初の月は全体が白かった。やがて月のマグマが活発になり表面から流れ出たものが形成されたと考えられます。溶岩による表面舗装というわけです。

月の左下みかんのヘタみたいなものはクレーター。比較的新しいクレーターなのだそうです。

ぶつかった時に飛び散った岩石の粉が白く広がった形が放射状に見えてその線の重なりから調べて年代を求めていくことができるとのこと。

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第18回放送後記

2016.09.04/放送後記

9月は「月」をテーマにお送りしています。

今回は、その初回ということで「中秋の名月・暦」について話を進めました。

中秋の名月を読み解くと・・・旧暦8月15日となる。旧暦の秋、7月、8月、9月。

この真中の8月が中秋。その8月の名月は十五夜お月様。これが中秋の名月。

今年は、偶然日が合うので9月15日が中秋の名月。

日本では面白い風習があって、後の月というものがあります。

旧暦の9月13日に、もう一度お月見という風習。ちょっとかけた月で行うのがおしゃれ!?

また、中秋の名月は、必ずしも満月ではなく、今年も中秋の名月から二日後の9月17日が満月となります。

そして、後半で3択のクイズをだしました。

1:中秋の名月は9月、 2:中秋の名月は満月、3:中秋の名月は仏滅・・どれが正しいかというと・・・

3番中秋の名月は仏滅。なんだか少し縁起が悪い感じもしますが、六曜で単純に並べられているだけで必ず仏滅とな

るんです。いかに昔の人が仏滅などを気にしていなかったか。。。

エンデイングでは、今回もプラネタリウム✕アートピア特別投影「宇宙の音、星の音」inブラザーアース」について

触れました。アートとしての音、映像、星空を結びつける特別企画。

◯開催日時:10月14日金曜日、15日土曜日 夜6:30〜8:00

◯料金:一般3,000円、大学生・高校生1,500円(中学生以下は入場不可)

https://www.bunka758.or.jp/scd03_top.html#aobun-20161014

【チケットの販売場所は・・・】

〇名古屋市青少年文化センター[アートピア]

TEL 052-265-2088 (午前9時から午後8時/火曜休館)

〇名古屋市文化振興事業団チケットガイド

TEL 052-249-9387 (平日午前9時から午後5時/郵送可)※予約、郵送対応可

※そのほか名古屋市文化振興事業団が管理する文化施設窓口〈土日祝日も営業〉でもお買い求めいただけます。

◯公演に関するお問い合わせは、

名古屋市科学館  052-201-4486  まで

素敵なイベントなりそうですね〜〜興味のある方は、ぜひお早めにチケット手に入れてくださいね!

詳しくは、pdfファイルをご覧ください。

宇宙の音、星の音 in ブラザーアース

 

 

 

 

 

 

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第17回放送後記

2016.08.28/放送後記

8月は【大人の自由研究】と題してお送りしています!

今回はそのラストとちうことで「スマホの星空関連アプリ」についてです。

星空関連のアプリは、非常に沢山のしゅるいがありますが、オススメはできるだけシンプルなもの。

機能が多いものを選びがちですが、あくまで実際の星空を眺めることがメインなので、アプリは地味なもので十分。

 

月のクレーターがはっきりと見られたり、満ち欠けやアポロがどこに降りたかがわかるものもあります。

 

プラネタリウムの原点は、プラネット=惑星をみるものとしてうまれたました。

200年ほど前のオランダで、アイジンガーという人物が、自宅に太陽を中心にして惑星が回る模型を作ったことが原点。なぜそのようなものをつくったのか?

当時、惑星直列がありデマを流す人たちいた。そこで正しい科学を伝えるために、アイジンガーさんは模型を作って人々に説明したということ。

 

名古屋市科学館にも、プラネタリウムの原点となるこの模型が展示してあるんです。

 

ぜひ、チェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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第16回放送後記

2016.08.21/放送後記

8月は【大人の自由研究】と題してお送りしています!

子供たちの自由研究と同じように、大人も夏休みに“自由研究”として宇宙や夜空を楽しもう!ということで、夜空を楽しむための道具や、その使い方についてご紹介していきます。

本題に入る前に、面白い星の動きをお知らせしておきます。

これから1週間程度は、「火星の動き」に注目です!

夜8時くらい南西の空に明るい星が3つ。火星、土星、蠍座のアンタレス。

今、その3つの星の並び順は、土星が上、アンタレスが下、その右側に火星という三角。これから火星が向かって左へどんどん動いていて、土星とアンタレスの間を通り抜けます。ピッタリ並ぶのは8月24日。スペシャルな一週間です。

 

☆今週のテーマは、「スマホやデジカメでの星の撮影」。

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まず、星がうまく写らない原因は「ピントが合わせられないこと」

⚫️「スマホで星を撮るコツ」

・星だけじゃくて、遠くの建物を隅に入れる。

・その建物にスマホのカメラのピントを合わせる。その状態で構図は星の方へ。

・そしてシャッターを押す。遠くにピントが合っているので、うまく撮影できます。

⚫️「デジタルカメラでの星の撮影」

・建物などを使って遠くにピントを合わせておく。(マニュアルモードなどを使う)

・暗いのでシャッタースピードが長くなるので、カメラを置いたり、三脚を使用してブレを防ぐ。

・また、シャッターボタンを押す時に、ブレるのでセルフタイマーを使用する。

・ストロボの光は届かないので使わない。

・手持ち夜景モードがある場合はそれを使う。

・ズーム系よりも広角系のものが、星を撮影するには良い。

 

⚫️「月を撮影するとき」

・露出が非常に難しいので、夕暮れ時で細い月のときがうまく撮るチャンス!

・月を大きく撮りたいときには、30倍や40倍などの高倍率ズームを使う。カメラが月の明るさ、ピントを調節してくれるので綺麗に撮れる。

 

以上のことに注目して、皆さんも美しい星空撮影にチャレンジしてみてくださいね!

 

 

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第15回放送後記

2016.08.14/放送後記

8月は【大人の自由研究】と題してお送りしています!

子供たちの自由研究と同じように、大人も夏休みに“自由研究”として宇宙や夜空を楽しもう!ということで、夜空を楽しむための道具や、その使い方についてご紹介していきます

今回は、「望遠鏡・双眼鏡」について!

まずは、「天体望遠鏡」と「双眼鏡」の違いについて教えていただきました。

一般的には「天体望遠鏡」と「双眼鏡」の違いは
●「双眼鏡」は、地上で使う事を想定しているので、上下左右が見た通り
●「天体望遠鏡」は、上下左右が気にしていませんが、双眼鏡より明るく見る事が出来ます

望遠鏡や双眼鏡の性能を知りたい時に気になる事と言えば・・・「倍率」だと思います。

地上で遠くのや明るいものを見るならば、倍率を上げれば大きく見る事が出来ます。

しかし、星を見る場合は暗いものを見る事になるので、

望遠鏡まずは【光を集める】こと。ですから望遠鏡は口径(直径)・・・どれだけ光を集められるか?で、基本の性能が決まります。
そして、倍率は、それを引き延ばす事になるので、ひかりを集めておかないと、暗くなってしまい見えづらくなってしまいます。

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。。。ということで、「望遠鏡は何センチですか」と聞くのが<通>だそうです。
天体望遠鏡を使った観望会をするときには、基本倍率を低めにしているそうです。そうすると沢山の光を有効に使うので、明るく・くっきりと見る事ができます。そして「ファインダー」という望遠鏡についている小さい望遠鏡で見て目標天体を向けてから本体の望遠鏡の倍率を低い方から上げていくと見えます。双眼鏡も望遠鏡と同じく、倍率が低い方が<広い範囲が見えて明るく見える>のです

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毛利さんの双眼鏡。名刺よりちょっと大きめのモノ。(厚さ19mm、質量65gだそうです)

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持ち運びに便利な双眼鏡!でも眺めはバッチリ!
中村さんもスタッフも、ピントがあうと「おおおー」と声を出して感動しました。

 

名古屋市科学館では、観望会をやっていますので、ぜひ参加してくださいね!
(「市民観望会」「昼間の星を見る会」があります。日程や申込方法など詳しくは名古屋市科学館のwebサイトまで)

 

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第14回放送後記

2016.08.08/放送後記

まずは、今の星空について解説していただきました。

夏の夜空と言えば・・・夏の大三角!

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そして12日頃には流星群も楽しめて、夏の夜空を楽しめます!

8月は【大人の自由研究】と題してお送りしていきます!
子供たちの自由研究と同じように、大人も夏休みに“自由研究”として宇宙や夜空を楽しもう!ということで、夜空を楽しむための道具や、その使い方についてご紹介していきます

今回は、「星座早見盤」について!

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まずは放送時間の8月7日22時30分に星座早見盤をセットしてみました
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そして翌日の8月8日、20時にセットしてみましょう
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夜空の雰囲気ががらっとかわるのですが。。。
この写真だと分かりづらいですね(天の川の場所で雰囲気が伝わるでしょうか)

持ち歩き易いようになっていますので、ぜひ持ち歩いて気になった時にすぐ出して空を見上げてください!

さて早見盤は、「北緯○○度、東経○○度」という表記があります
(名古屋市科学館の場合は「北緯35度、東経137度」と書いてあります)地球の自転にあわせているので、場所によって少しですが早見盤もかわってきます
(ちなみに、横に1度かわると4分ほどの違いです)

なので早見盤を1枚持っていれば全国どこでも楽しめますのでぜひ旅行先にも早見盤を持って行ってみてはいかがでしょう?

せっかくなので旅先に行ったらその場所の星座早見板を購入するのもオススメです南半球の国へ旅行へ行ったらぜひ!早見盤を見てみてください!
北半球は北極星中心に早見盤がつくってありますが、南半球は・・・(南極星はありませんが回り方が逆なので、見えない星も書いてあるとの事!)南十字星もしっかり載っているので、見ているとオモシロイそうです。現地の言葉で書いてあるのも良い思い出になりそうですね

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この同じ早見盤で南北になっているものです日本語なのでわかりやすいです。

北半球では真上あたりに見えるベガ、アルタイル、デネブが、
南半球では、北の(早見盤の下が北になります)地平線ぎりぎりになります。
さらに、ベガ、デネブが下、アルタイルが上と、北半球とはひっくり返しになるのです。

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ぜひご覧下さい!

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