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11/8 WED GO FOR A DRIVE

2017.11.08/Go For A Drive Info 倉持明日香

今週のウィークリーテーマは、「ドライブレコーダー」についてです。

まずは、ドライブレコーダーとは?といことですが、
ドライブレコーダーは車載カメラの別名で、車の走行中の主に外観を中心に記録する撮影機材のことを指します。

使用用途としては、交通事故発生時の責任の所在を明確にするための材料して扱われますが、
その他にも単純に観光を記録したり、ドライブ映像をインターネットで配信したりするためにも、
このドライブレコーダーは用いられます。

ここ5年間で売り上げ台数は10倍にも伸びていると言われていて、
商業車だけでなく一般車にも搭載されるのがトレンドとなってきています。

選ぶ際のポイントは3つです。
① 画質
② 衝撃センサー搭載
③ GPS機能を重視する。

ナンバープレートをはっきり記録するには解像度が200万画素以上あるといいといわれていて、
夜間などに対応する画質補正機能も役立ちます。
またLED信号機の発光方式は地域で違うので、レコーダーがそれに対応しているかどうかも確認が必要です。

 衝撃センサーは、衝突などを感知すると前後の映像が消去されないよう保存する機能です。
事故時の映像を後で取り出すのも簡単。GPS機能があると正確な事故現場が確認できます。

 損害保険大手の東京海上日動(にちどう)火災(かさい)保険は今年4月から、レコーダー付きの自動車保険特約の販売を始めました。
こちらは、レコーダーを貸し出し、車体に大きな衝撃が加わると、
その際の映像が自動で保険会社に転送される仕組みとなってるそうです。
特約料は月額650円。
また、損保ジャパン日本(にっぽん)興亜(こうあ)も来年からレコーダー特約に参入するようです。

ドライブレコーダー搭載車であることを示すステッカーにも現在、注文が殺到しているということで、
ドライブレコーダーが事故対策ではなく、安全運転の啓発に役立つことを私も願っています。

  

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